ShinkaiToshikazu | 井伊谷宮公式ホームページ

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6月のお知らせ

令和6年も1年の折り返しを迎えるにあたり、梅雨の季節も間近に迫ってまいりました。
今年は水害が起こらないことを願うばかりです。

6月には夏越の大祓(なごしのおおはらえ)がございます。
単にお祓いと言っても、当宮の厄割石など気軽に行うものもあればご祈祷のようにしっかりと行うものまで様々です。

大祓は「大」とつくことからもわかるように、お祓いの中でもとりわけ大切な神事です。
夏越の大祓は1年に2度行う大祓のうちの一つで、6月の晦日(みそか※最終日)に半年間の罪穢れを祓い清め災いごとなく日々を過ごせるようにと願います。

ちなみに大晦日(おおみそか※年の最終日)に行うのは年越しの大祓(としこしのおおはらえ)と言います。

古くから日常生活で悪いもの(罪穢れ)がたまり、それがために悪事を招くという信仰があります。
そのため一年を通して邪気を祓う様々な信仰・行事が執り行われます。

夏越というのはかつて4~6月が夏で7~9月は秋となるため、「夏を超すに際しての」という意味になります。
夏越の大祓と一緒に行われるのが、茅の輪くぐり神事です。

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茅の輪はスサノオの命(みこと)と蘇民将来(そみんしょうらい)の逸話に由来する信仰です。
かつて旅をしていたスサノオの命を蘇民将来が貧乏ながら手厚くもてなしたことで、スサノオの命から「疫病がはやった際は茅の輪を身に着けることで疫病や災いを逃れることができる。」と教えられます。

元々は身に着ける信仰だった茅の輪が次第に大きくなり、輪をくぐるようになったのが今の茅の輪くぐり神事です。
今年の茅の輪は6月29日に設置します。かなり早く進んだとしても設置作業が昼は超えるかと思いますので、29日にお参りを考えていらっしゃる方はお気をつけください。

また茅の輪と併せて「蘇民将来之子孫也」というお札を家に祀ることで、災いごとから身を守り健康で過ごすことができるという信仰があります。
今年から夏越の大祓の時期に限ってお札も特別にお出し致します。

紙札(かみふだ)でペラペラなため昔は家の柱や壁に貼り付けたりしていましたが、なかなかそういったことが難しい方もおられるかと思います。画鋲やテープで留めるのに気が引けるという声もよく聞きますので、必要な方には厚紙をおつけ致します。

厚紙にお札を貼っていただくことで、厚紙自体を立てかけたり画鋲で留めることも可能となりお祀りがしやすくなりますのでどうぞご活用ください。
厚紙ごと神棚に入れることもできます。
お写真等はまた準備ができましたら、更新できればと思います。

夏越の大祓は6月30日15時から行い、お祓い後に全員で茅の輪をくぐります。
茅の輪は7月半ばまで設置予定ですので、6月30日に来られない方もどうぞご都合の宜しい時にお参りください。
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茅の輪をくぐる際には人形(ひとがた※形代とも)というお祓いに用いる特別な紙もございます。
茅の輪のそばに出してございますので、ご希望の方はどうぞご覧ください。

さて、6月の御朱印は「夏越の大祓」と「梅雨まいり」です。

・夏越大祓
知らず知らずのうちに付着した半年間の罪穢れを祓う祭祀「夏越大祓」の御朱印です。 緑色の大きな輪は茅の輪を表しており、輪の横に立てる竹や儀式で使う形代(かたしろ)を全体にあしらいました。

・梅雨まいり
「あじさい」「テッセン」「梅」をあしらった御朱印です。
梅雨に「梅」の字が使われているのは梅が熟すころの雨という意味で、平安時代に生まれた言葉です。

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6月からは御歌御朱印が変わります。
<御歌御朱印>頒布期間6月1日?8月31日

今回の御歌朱印は、源氏物語を題材としたNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなみ、ご祭神宗良親王様の歌集「李花集・恋歌」より、人を想う切ない心情を詠んだ和歌を紹介してまいります。

中でも特に「恋歌とて」と但し書きの記されたのが次の歌です。

「うきしつむ涙の床のひとりねに 枕さためてあかす夜そなき」
(浮き沈む涙の床の一人寝に 枕定めて明かす夜そ無き)
“揺れ惑う心を持て余しひとり寂しく眠りにつくけれど 心安らかに夜を明かすことも出来はしない”
恋の歌ではありますが、繰り返される裏切りや策謀への悲しみと、各地を転々とされ定まらない身の上をお嘆きになっている親王様の御心を表しているようにも思えます。

6月からの史料館壁飾りはてるてるボウズとなります。徐々に風鈴なども設置してまいりますので、準備ができましたらお写真にてご紹介いたします。

【追記】
あじさいの花手水を設置しました。
境内のあじさいが咲いている期間行います。ご参拝の折にはどうぞご覧ください。
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5月のお知らせ

【追記】お田植え祭のお知らせ

5月26日(日)13時半~井伊谷宮神饌田にてお田植え祭を行います。
地元の小学生が早乙女姿となり、田植えをご奉仕いただきます。
雨天の場合は後日早乙女の奉仕なしで行います。

古来より日本人の生活の礎を築いてきたお米は信仰の対象となり、大切に扱われてきました。
神話の世界でもお米の大切さが伝えられ、天の世界の米作りを地上の世界においても行うことで国を繁栄させていきなさいという神勅がございます。

お米は貯蔵性の高さに加えて、一粒万倍という言葉にもあるように一粒のモミから多くのお米がとれるその生産性の高さに非常に優れており、狩猟中心だった食生活を大きく変えました。

狩りだけでは獲物がとれるかどうかが不確定ですが、継続的に食料を得ることができたことは人口の増加・社会の発展に寄与したことは言うまでもありません。
かつてはお米がお金の役割も果たしていたのですから、社会生活の中でも欠かせないものだったことと思います。

そのため田植えに際しては各地でお祭が行われます。
当宮においても5月の「お田植え祭」と9月の収穫のお祭「抜穂祭」を行っております。

お田植祭地図taue_2024

●5月の御朱印についてお知らせします。
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今月より花博をお祝いする「花重ね御朱印」の第二弾ガーデンパーク仕様をお出し致します。

透明なクリア御朱印でガーデンパークの代表花としてネモフィラ、ヒマワリ、コスモスの花三種があしらわれており、すでに頒布をしているフラワーパークの御朱印(桜、藤、薔薇)と重ねると満開となります。

現在第一弾も残りがございますので、無くなるまではお出し致します。

5月の特別御朱印は下記の二種類です。
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端午の節句<こいのぼり>
五節句のうちのひとつ「端午の節句」にちなんだ御朱印です。 男の子の成長を祝って飾られる鯉のぼりには、健やかな成長を願う意味が込められています。

初夏まいり<皐月>
花の季節が過ぎ、若葉の季節となりました。
さわやかな初夏の風物詩「燕」「柳」「菖蒲」「若楓」をあしらった御朱印です。

●5月3~5日(10時~15時)には「たんごまつり」として甲冑体験を行います。
甲冑体験最終足軽甲冑体験

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※15時~16時半までの時間も陣羽織は着用可

地元の方が手作りで作られた甲冑(簡易な物のみで展示甲冑は着られません)や武具を、この3日間に限りご自由に身に着けお写真をお撮りいただけます。
※この3日間以外にも、5月末まで陣羽織のみは羽織ることができます。

甲冑はお子さんのみですが、陣羽織は大人の方も羽織ることができますのでご家族でお楽しみいただけます。
刀、ヤリ、ナギナタ、軍配、采配、旗指物等色々とありますので、どうぞご覧ください。
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なお今年は特別に徳川家康の金の甲冑の兜を被ることができます。
被る専用の兜を製作くださいましたので、井伊直政のU字兜と共に被ることができます。

このほか境内には花手水を飾ったり、5月3~5日(晴天時10時~15時予定)には表参道階段に五月人形飾りも行います。
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境内にはこいのぼりを飾っており、今年は地域の方が神社すぐ隣の神宮寺川に「こいのぼりの川渡し」をしてくださいました。
50匹程が泳いでいますので、こちらもぜひご覧ください。駐車場からも降りていけますし、歩道に出て北側へ行くとすぐございます。
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5月3日には細江凧の会の皆様が凧の展示をしてくださいます。(祈祷控殿)
また5月4日10時半~は簡単な解説を交えながら鉄製甲冑の着装披露をしてくださいます。およそ18㎏にもなるそうで、ぜひその重厚感を味わっていただければと思います。(観覧自由 祈祷控殿予定)

また期間中のキッチンカー等の出店ですが、なかなかGWの時期には難しいようで下記のように予定しています。
3日 4店
4日 1店+パン(個人の方ですので昼頃になるかもしれません)
5日 出店なし

その他こいのぼりと緑色の毛氈の募集は継続して行っていますので、授与所までお持ちください。
※こいのぼりは破れているもの、ひどく汚れているものはお受けできませんのでご承知おきください。
5月の予定 最終

4月のお知らせ

今年は浜名湖花博2024が開催されていますが、4月6日はいよいよガーデンパークにおいても開幕を迎えます。奥浜名湖に位置する井伊谷宮へは各会場と共にお参りされる方も多いので、地域の催事をお祝いする御朱印をお出し致します。

フラワーパーク、ガーデンパークのそれぞれ著名な三種の花をちりばめた透明なクリア御朱印で、二枚の御朱印を重ね合わせることで新たな彩豊かな御朱印となります。
※一枚でもお持ちいただけます。
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フラワーワーク仕様は桜、藤、薔薇があしらわれており3月1日からお出し致します。
ガーデンパーク仕様はネモフィラ、ヒマワリ、コスモスがあしらわれており5月1日からお出し致します。

こちらの花重ね御朱印は当宮初のクリア御朱印となります。
透明な袋に入れてお渡ししますので、袋ごと帳面に貼っていただくといつでも取り出すことができます。
通常通り貼っていただいても構いません。

4月の月替わり特別御朱印は鎮花祭と春まいりです。
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「鎮花祭」とは、春の花が散るたびに疫病が分散して流行病を引き起こすとされ、それを鎮めるために行われる伝統祭祀です。

今年は桜が咲くのが遅く、4月の第一週が見ごろになりそうです。
桜の時期にお参りをする「さくら詣」をされる方もいらっしゃることと思います。
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当宮にも桜は植えられており、
1.史料館前
2.井伊社横(本殿との間)
3.駐車場(池の向かい側)
4.神宮寺川(駐車場より降りていくと、まだ小ぶりなものもありますが桜が並んで植えられておりきれいです。)
にございます。

また桜に少し遅れて、池にて枝垂れ桜も咲きますのでご参拝の際にはどうぞご覧ください。

春まいり/鬱金香と蝶々
「鬱金香(うこんこう)」とはチューリップの和名で、江戸時代後期に渡来した春を代表する花のひとつです。春の訪れに舞う蝶々もあしらいました。

花博の会場であるフラワーパークでも見ごろを迎えているチューリップ。
小さなころに学校で育てた記憶のある方も多いのではないでしょうか。

遠い昔にチューリップバブルが起きたというのもうなずけるほど、見る人の心を温かにしてくれる可憐な花ですね。

境内にはこいのぼりや五月人形、史料館の壁にも紙のこいのぼりを飾っています。
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手作り甲冑の展示や凧の展示(5月3日以降)もございますし、5月末まで陣羽織を羽織ってお写真を撮ることができます。

また5月3日から5日までの期間は、甲冑体験として牛乳パック製の甲冑(展示していない簡易なもの)を着たり、その他打ち刀やヤリ、軍配、兜などを身に着けることができます。
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まだ未定ですが、5月4日か5日に本物の甲冑を身に着ける様子をご覧いただいたり、3日から5日まではキッチンカーにも来ていただけないかと検討しています。
具体的な形になり次第、HPやSNSでお知らせいたします。

飾るこいのぼり(大小共に)の数も減ってきましたので、一時的に募集を致します。
通常は人形に準じたお納め料となりますが、募集のうちはお納め料はいただきません。

ただし飾ることができない壊れているもの、汚れているものはお納め料がかかりますのでご承知おきください。

加えて5月3~5日(10時から15時)は表参道階段に五月人形を飾ります。(晴天時)
飾りに使う緑色の毛氈(もうせん)も募集しています。ご提供くださる方は授与所までお持ちください。

3月の御朱印

3月の御朱印のお知らせです。

※無くなっておりました花重ね御朱印(フラワーパーク仕様)を追加いたしました。
いよいよフラワーパークの花博も本日より開催となりました。まだ少し肌寒い日もございますが、花の暖かな色彩を目にするとどこかうれしい気持ちになりますね。
月末には当宮でも桜が咲くことと思いますので、どうぞ春の訪れを感じながらご参拝ください。(3/23)

3月から順次浜名湖花博2024が開催されます。奥浜名湖に位置する井伊谷宮へは各会場と共にお参りされる方も多いので、地域の催事をお祝いする御朱印をお出し致します。

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フラワーパーク、ガーデンパークのそれぞれ著名な三種の花をちりばめた透明なクリア御朱印で、二枚の御朱印を重ね合わせることで新たな彩豊かな御朱印となります。
※一枚でもお持ちいただけます。

フラワーワーク仕様は桜、藤、薔薇があしらわれており3月1日からお出し致します。
ガーデンパーク仕様はネモフィラ、ヒマワリ、コスモスがあしらわれており5月1日からお出し致します。

こちらの花重ね御朱印は当宮初のクリア御朱印となります。
透明な袋に入れてお渡ししますので、袋ごと帳面に貼っていただくといつでも取り出すことができます。
通常通り貼っていただいても構いません。

3月の月替わり特別御朱印はひなまつりと春まいりです。
その他3月からはご祭神の歌を題材にした、御歌御朱印が変わります。

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ひなまつり
女の子の健やかな成長と幸せを願う「ひなまつり」は、五節句のひとつである「上巳(じょうし)の節句」にあたります。また、桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」という呼び方も馴染み深く、古くから親しまれています。

春まいり/山笑う
つぼみが微笑むようにふっくらと開いていく季節となりました。「山笑う」は新緑が萌え、花が咲く山の様子を表す春の季語です。舞い飛ぶ蝶の紋と、芽吹きを迎える蕨の紋をあしらい春の訪れを表現しています。

<季節限定御歌御朱印>
今回の御歌朱印は、源氏物語を題材としたNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなみ、ご祭神宗良親王様の歌集「李花集・恋歌」より、人を想う切ない心情を詠んだ和歌を紹介してまいります。

「から衣むねのあたりにたつ煙 末をば富士のたかねともみよ」
(唐衣胸の辺りに立つ煙 末をば富士の高嶺とも見よ)
“あなたを想って燃え立つこの胸の内から立ち昇る煙は富士の高嶺にも届くほどだ”

これは古今集にて紀貫之が詠んだ次の歌の本歌取りであり、「唐衣」の一語のみで涙するほどに恋しい想い人を表現しています。
「君こふる涙しなくは唐衣 むねのあたりはいろ燃えなまし」
(君恋ふる涙し泣くは唐衣 胸の辺りは色燃えなまし)

3月は桃の節句ですね。
3月2日と3日にはひなマルシェを行います。食事や飲み物などのお店に加え、2日だけですがハンドメイドのお店も出店くださいます。

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3日は10時半から十二単の着付け拝観(無料)、11時半から流しひな神事が行われます。
十二単はお雛様の装束を着付けるさまをご覧いただくことができます。

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流しひな神事は流しひな絵馬をお受けいただき、ひな絵馬に厄を移して川に流すことでお祓いをします。(初穂料1枚500円)
11時20分に賽銭箱の付近に集合をして、一同で歩いて5分ほどの川まで向かいます。

当日は絵馬をお持ちの方には桃の花をお付けいたしますので(無くなり次第終了)、お祓いの力があるとされる桃の花もぜひご自宅にお飾りください。

またマルシェ期間中は花手水とひな飾り(表参道階段一部※晴天時10時から15時)を行います。マルシェ期間以外も祈祷控殿にてひな人形やつるしひなをお飾りしていますので、どうぞご覧ください。簡単な衣装の用意もございますので、お気軽に着てお写真もお撮りいただけます。

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3月のお知らせ

3月はおひなさまの月ですね。
井伊谷宮では「おひなまつり」としてひなマルシェ、十二単、流しひなの神事・催事を行います。

【日程】
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3月2日、3日
午前10時から午後3時 ひなマルシェ
マルシェ期間中花手水、表参道階段の一部にひな人形設置(晴天の場合)

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3月3日
午前10時半 十二単着付け無料拝観
地元の成人女性がお姫様役となり、おひなさまの装束でもある十二単を着付けるさまをご覧いただけます。(無料)
午前11時半頃 流しひな神事
10分ほど前に神社にご集合いただき、徒歩で近くの川へ移動し流しひな絵馬を流すことでお祓いを致します。(初穂料 絵馬一枚500円)

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今年は大河ドラマで平安文化が扱われており、十二単も登場していますね。
高価なこともあり実際の装束をご覧になる機会はなかなかありませんので、この機会にぜひお子様・お友達とお楽しみください。
当日は簡単な解説も致します。

桃の節句は元々上巳の節句と言って、男女に関係なく川でお祓いをする信仰でした。
それが流しひなの源流であり、流しひなが平安貴族の文化と合わさることで現在の飾るおひなさま人形へと変化していきます。

季節の変わり目に自然の力を用いてお祓いをし、心身の健全・健康を願ってきた日本の習俗。
3月は桃であり、桃の花を飾ることは邪気を祓うことを意味します。

絵馬を受けられて流しひな神事にご参加される方には、絵馬1枚につき桃の花を1本お付けいたします。
ぜひご自宅にお飾りください。

またひなマルシェには美味しいものやハンドメイド品など、様々なお店が集います。
こちらも併せてお立ち寄りください。

2月のお知らせ

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早くも梅の香りが境内にただよう2月となりました。
今年は車祓所付近の梅の花がどのように咲くか、とても楽しみです。

2月3日はお祓いの日であり、鬼祓いをして立春を迎えます。
午後2時から節分祭を行い、続いて午後3時から撒豆式(さんとうしき※豆まき)を行います。

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今年は大安の土曜日ということでご祈祷に来られる方も多いかと思います。
節分祭の時間にご祈祷に来られた方はご一緒にご祈祷をいたしますが、撒豆式の際には拝殿も使用するため一時的にご祈祷ができない時間がございます。

撒豆式が終わりましたらご祈祷を再開いたします。ご祈祷をご予定されている方はお時間にはお気をつけてお越しください。
また今年はみかんをたくさんいただきましたので、撒豆式の際に少しお配りするかもしれません。※予定

ご祈祷は当日受付で毎日午前9時から午後4時半まで受け付けています。
※2月3日は午後2時から節分祭、午後3時から撒豆式があります。

節分祭から撒豆式の間には、弓の弦を鳴らすことでお祓いをする鳴弦式(めいげんしき)、桃の木で作った弓と葦で作った矢を用いてお祓いをする矢立て神事も執り行います。
当日は恵方巻の出店販売もあるようですので、ご興味のある方は表参道にお立ち寄りください。

2月の御朱印は立春大吉と節分追儺です。

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<立春大吉>
春に際し春の訪れを祝い、災いのない世を願う御朱印です。
干支の中で唯一空想上の動物である龍。雲を呼び天に昇ると言われることから、干ばつや水難から人々を守る生命の源である水にまつわる神として古くから信仰されています。

<節分追儺>
節分に際し宮中で行われた「追儺(ついな)」に因んだ御朱印です。追儺とは鬼を祓う儀式のことを言います。
追儺では、四つ目の四角い面、右手に戈(ほこ)、左手に大きな楯(たて)を持った「方相氏(ほうそうし)」が疫鬼や魑魅魍魎(ちみもうりょう)を追い払う役目を果たします。

お正月のお知らせ

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新年あけましておめでとうございます。
今年は辰年。天を上る辰の如く、皆様にとりまして良い年でありますようお祈り申し上げます。

新年最初の一番祈祷は午前1時~行います。
その後は随時受付をしてご祈祷を致しますが、午前3時に一時中断し午前7時から祈祷を再開致します。

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1月1日~3日まではJAとぴあさんの駐車場をお使いいただけます。
少しだけ歩きますが、ピーク時はかなり混みあいますのでこちらの駐車場もご利用ください。

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お正月の大きな福のお守「大福守」や、今年は遠江の四社を巡る「いのめ守」、第二回徳川家ゆかりの三社を巡る「三社詣で御朱印」など多くの授与品、御朱印もございます。

御朱印も種類がございますので、写真を中心に簡単にご紹介いたします。

通常の御朱印は帳面にもお書きできます。
残りは紙の御朱印となります。

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②初詣御朱印は紅白の紅の紙に金字で書かれています。御祭神の印も押されている御朱印です。
③開運招福御朱印は宝船のめでたい御朱印です。宝船は年の初めに縁起の良い夢を見て吉兆を願う信仰でもあります。

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④御祭神の短歌が記された両面見開きの御朱印です。

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⑤当宮の重要文化財である刀剣「太刀銘国綱」の御朱印です。
⑥「太刀銘国綱」の珍しい縦開きの御朱印です。

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⑦御祭神と逸話のある日烏(ひがらす※ヤタガラス)の御朱印です。
⑧徳川ゆかりの神社三社詣で御朱印 徳川家康公より拝領した御兜御朱印です。現在特別公開しています。

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⑨摂社井伊社の御朱印です。昨年の第一回徳川ゆかりの神社三社詣で御朱印でした。
⑩丸龍の御朱印です。徳川家康公より拝領した鞍にあしらわれた龍の御朱印です。こちらは無くなり次第終了となります。

吉兆予祝の幸福を呼ぶまゆ玉も境内に飾っています。
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12月のお知らせ

12月15日は地の神様のお祭日です。毎年ご祈祷をされて御札を替えられるかたも多い事と思います。
当宮ではご祈祷をしてお渡しをしております。ご祈祷料は1件3000円となります。

ご祈祷は毎日随時受付ておりますので、午前9時~午後4時半までの間にお申し出ください。
木製屋根のお社も6000円でお出ししております。

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ご祈祷に来られない方のために郵送でも承っております。
こちらは郵送に配慮して、通常のものと形が少し変わります。
土地の神様のお祀りをしっかり行って、気持ちよく新年を迎えたいものですね。

さて今月の月替わり御朱印のご紹介の前に、12月からお出しする御朱印①「双葉葵兜御朱印」・②「日鳥(ひからす)御朱印」をご紹介いたします。

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①三方原の合戦後の奇襲の功績により、徳川家康公より賜った武具が当宮宮司家に残っています。
昨年は丸龍の鞍と鐙を展示致しましたが、今年は双葉葵の兜を展示致します。

当宮宮司家が元は京都の賀茂の一族であるため、双葉葵の紋が前立てに施されています。
後述するヤタガラスは賀茂一族の祖先神とも言われます。

昨年徳川家ゆかりの神社三社詣でを行いましたが、来年も第二弾を行います。
今回は五社神社諏訪神社、浜松八幡宮、井伊谷宮で行う、「徳川家とゆかりのもの」を題材とした御朱印三社詣でとなります。

昨年の様な台紙はございませんが、ぜひ三社を巡っていただければと思います。
双葉葵兜御朱印は、来年の三社詣で御朱印となります。

②足が三本と伝わる八咫烏(ヤタガラス※賀茂一族の祖先神)と御祭神宗良親王には、実はこんないわれがございます。

御祭神宗良親王様が遠江白羽湊から井伊谷の地を目指している途上、旧名残村(現在の布橋北周辺)に鎮座する三社神社に差し掛かったところ、村人たちから雑穀を炊いた精一杯の歓待を受けられました。

その際ふいに一羽のカラスが飛び立つのをご覧になった親王様は、かつて神武天皇を救った導きの神八咫烏にたとえられて瑞兆(縁起の良い兆し)であると大変喜ばれたと伝わります。

人々からの心温まるもてなしの最中、おそらくは日を背にするように舞い上がったその姿に、太陽に住むと信じられた「日烏(ひからす)(八咫烏の別称)」の加護を感じ取られたのかもしれません。現在でもこの三社神社のお供えには伝承に則り雑穀が上げられるそうです。

また浜松祭で知られる大凧のデザイン(布橋北)はこの日烏がモチーフにもなっています。
八咫烏は様々御由緒があり、初代神武天皇が山中で迷われた際に道案内をしたということから導きの神様とも言われます。

12月の月替わり御朱印は一陽来復と冬まいりです。

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・一陽来復
冬に赤い実をつける南天は、「なんてん」を「難転」にかけて、災いを転じる縁起の良い木とされています。「一陽来復」とはよくない事が続いた後には良いことがめぐってくるという意味で、易経に記された言葉です。

・冬まいり/雪華(せっか)
日本の四季の美しさを象徴する「雪」は、冬の景物として古くから親しまれています。江戸時代には、雪の結晶の観察記録を図にまとめた本が発行されていて、当時の人々は自然の造形とは思えないその神秘性に惹かれ、文様として楽しみました。

また12月から三か月ごとの御歌御朱印も変わります。御祭神の短歌が記された御朱印です。

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・「李花集」冬の歌より
北畠親房公が詠んだ「故郷のよし野のみゆきふみ分けて昔にかへる跡そみえける」
という和歌の記された傍らに、親王様が次の歌を書き添えられました。

「芳野山昔にかへるためしには 今のみゆきの跡をたつねむ」
(吉野山昔に帰る試しには 今の深雪(御幸)の跡を訪ねむ)

“懐かしい吉野山に帰るとしたならば
かつて父帝の過ごされた足跡を辿りたいものだ”

また見開きの刀剣の御朱印の様式が変わり、縦に広げられるようになりました。

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これにより、より刀剣を長く大きくご覧いただける様になっております。
帳面に貼るときは、折りたたんだ状態でお貼りいただけます。

12月より来年の縁起物を早期にお出し致します。
年内に先に受けておくことでお正月の混雑を避けることができますし、人気のものが無くなってしまって受けられなかったということも防ぐことができます。

併せて新年祈祷の事前申し込みや郵送祈祷も承っておりますので、様々な初詣のあり方をご検討いただければと思います。

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七五三詣で・11月の御朱印

こんにちは。井伊谷宮です。
令和5年も残すところあと二月となりました。朝晩はかなり冷え込みますので気をつけてお過ごしください。

11月となり七五三のお参りも増えてまいりました。
当宮では初穂料3000円でご祈祷を行っており、長寿の縁起物の千歳アメに加えて、お守とらくがきちょうとクレヨンがつきます。

当日受付となりますので、午前9時~午後4時半までにお越しいただき授与所にお申し出ください。
七五三祝いの碁盤の儀やまゆ玉飾りもございますし、風車の飾りも少し残しています。

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どんぐりや現在飾っていただいている菊の花(11月下旬頃までを予定)ともお写真をお撮りいただけます。
ぜひ御参拝のよい記念としてください。

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まゆ玉は予祝(よしゅく)の意味合いがあり、幸福を招く縁起物です。そのかわいらしさからひな飾りに用いられることもありますが、当宮では七五三のお祝いのお子様へのお祝い飾りとして11月からお飾りします。正面から撮るのもいいですが、横から撮るのもかわいらしいです。

11月の御朱印をご紹介します。
今月は新嘗祭と秋まいりの御朱印です。

11月御朱印

新嘗祭とは皇室の弥栄と国家・国民の安泰を祈るお祭りです。宮中では天皇陛下が天照大御神をはじめ神々に新穀をお供えし、御自身もお召し上がりになります。これにあわせて全国の神社で新穀の収穫を感謝するお祭が行われます。

新嘗祭を執り行う11月23日は勤労感謝の日として祝日となっていますね。これは元々新嘗祭の日取りからきています。
今ではお米を作っている方ばかりではないので勤労感謝の日となっています。このほかにも神社のお祭に起源のある祝日はたくさんあります。

2枚目は秋まいりの御朱印です。北から南へ、山から里へ紅葉前線が日本列島を染めていく季節となりました。
イチョウは樹齢が長く、耐火性があることから生命力の象徴とされています。末広がりの形をした葉は開運招福や富貴繁栄の縁起があり、古くから親しまれています。地面を黄金の絨毯に変える光景は美しい秋の風物詩です。

繰り返しになりますがイチョウは燃えにくいので、神社の境内にもよく植えられています。
水を多く含むようで火事を防ぐ(燃え広がるのを食い止める)役割があったのですね。

また11月からは境内の飾りもまゆ玉に変わります。
幸福を呼ぶまゆ玉を11月~1月までお飾りします。2月(おそらく節分以降)~はひな祭の飾りになる予定です。

11月上旬に菊も飾ってくださることになっていますので、まゆ玉と共に準備が出来ましたらお写真を追加してまいります。

抜穂祭・10月の御朱印のお知らせ

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otaue-map_201810月1日13時半~ご本殿でお祭を執り行ったのち、神饌田にてお米の収穫(稲刈り)を行います。
当日の状況によりますが、現地には13時45分か50分頃到着となるかと思います。

5月に田植えをした稲の収穫の行事で、地元の子供達が早乙女となりご奉仕くださいます。
場所は地図をご参照ください。
※祭典は神社にて行い、神饌田ではお祓いのみ行い稲刈りを行います。

さて10月の御朱印は、秋まいりと紅葉鳥です。
秋まいりは秋の果物ブドウが中心に描かれています。ブドウにリスという組み合わせは古くから用いられており、実をたくさんつけるブドウと子だくさんのリスが子孫繁栄の象徴とされました。

また「武道」、「律す」につながることから武士にも好まれたそうです。ブドウは神話の中でも邪の者を追い払うために用いられており、古い神社の門にも飾りとして彫刻などされている場合があります。

花札など鹿に紅葉の組み合わせは用いられていますが、鹿肉の事も紅葉(もみじ)と言います。
そのため秋にメスを求めて鹿が鳴く様子が鳥の様だということで、紅葉鳥(もみじとり)は鹿を指す言葉です。

花札では10月の札で鹿がそっぽを向いています。
これは「鹿10※シカト」を表しているそうで、今でも無視することをシカトという言い方をしますね。

10月は涼し気な季節感にあふれた御朱印となりました。
これから涼しくなっていくことと思います。季節の変わり目には体調を崩しやすいですから、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。

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