5月特別御朱印今月は5月5日の「端午の節句」と例年5月下旬に行われる「お田植え祭」の御朱印です。
端午の節句は男の子の節句で、お子さんの無病息災と立身出世を祈ります。別名菖蒲の節句と言いますが、これは菖蒲の香りで邪気を祓うと考えられていたからです。

こいのぼりは「こい」が川を登り「竜」となるように、自分の子供も立派に成長してほしいという立身出世の意味がございます。登竜門という言葉もここからきています。
また甲冑などを飾るのもお子さんが立派な武士(大人)になってほしいという願いが込められています。

当宮では境内にこいのぼり飾りを行い、祈祷控殿には地元の長山剛士さんの手作り甲冑を展示しています。
今年は新たに当宮御祭神の宗良親王の甲冑もお作りいただきましたので展示させていただいています。今年の1月から始め、なんとかGWに間に合わせてくださいました。高貴な紫色を基調とし、全てを牛乳パックや缶、毛糸など身近な素材で作り上げた大作です。

今年は甲冑を着て写真が撮れる無料甲冑体験は残念ながら中止となりましたが、来年は開催できればいいなと考えています。
今年はまだ我慢の時ですが、展示している甲冑を見学することはできますのでどうぞご覧下さい。

お田植え祭は地元の子供たちに早乙女役を務めてもらい、田植えをするお祭です。
豊かな稔りを祈りお祭をした後に、早乙女が田に足を踏み入れ田植えをするさまは日本の原風景を見ているようで心地よさを感じます。

今年の早乙女奉仕はまだ未定ですが決まりましたら、こちらに追記、もしくはブログ等でお知らせいたします。
日時は今の所5月30日(日)午後1時半~を予定しています。

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